治らないわけではない

医者

人類にとってもっとも脅威がある病気のひとつが、がんです。日本人の死亡率で一番高いものががんです。がんの怖いところは発見が送れると死に繋がるというところです。がんの治療は早期発見が大事といわれていて、進行が早いので手遅れになる場合も多いのです。がんを見つけることができても、手術が難しい箇所に腫瘍があると手術は困難を極めます。小さいがんや、切除が難しいがんは抗癌剤治療や放射線治療で治療していきます。がん細胞にダメージを与えて弱らせる治療ですが、人体にも大きなダメージがあり、副作用を招きます。それほど辛い治療なのです。この病気の怖いところは成長速度だけではありません。他の臓器に転移する恐れがあるということです。転移してしまうと、辛く長い治療が続きます。転移している部分を治療している間に、元の部位に再発するなんていうこともよくあります。がん細胞はそれほど手強い難しい病気なのです。がんを発病してしまうとがんと長く付き合っていかなければいけません。がんは転移しても再発しても治せない病気ではありません。治療を続けることでがん細胞は小さくなっていきます。消滅することもあるのです。転移や再発に気をつけて治療を続ければ必ず治ります。がんを患ったからといって落ち込まずに、しっかりと病気と向き合いましょう。お医者さんと治療法などをよく話し合うことが重要です。病気と上手く付き合っていって、完治させましょう。

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大腸がんとは

医者と看護師

年々増加傾向にある大腸がんは死亡率が非常に高いがんです。発生部位によって結腸がんと直腸がんに分けられ、結腸がんのほうが多く発症します。大腸がんで見られる症状は便や便通の異常です。直腸がんの場合には痔と間違われることも多いため、発見が遅れることがしばしばあります。

今の医療技術でも不治

聴診器

がん治療は大きく分けて、外科治療や放射線治療、抗がん剤治療の3つにわけることができます。癌の経過によって、どの治療を進めるのか決めていきます。医師の話をしっかりきいて、納得のいく治療を受けるようにしましょう。

肝炎ウイルスへの持続感染

ナース

肝臓がんの原因のほとんどはB型とC型の肝炎ウイルスへの持続感染が起こす慢性肝炎です。医療行為、母子垂直感染などが感染経路でしたが、今は検査体制が整いこれらはほぼなくなっています。それ以前に感染して慢性肝炎になっている人は、慢性肝炎の治療と定期的なチェックを受けましょう。

治らないわけではない

医者

がんを患ってしまうと長い闘病生活が始まります。治ったと思っていても、再発や転移が見つかることがあります。決して治療を諦めずに長い目でがんを克服していきましょう。