生活を続けながら治療する

医者と看護師

ガンの治療方法には様々なものがあります。有名な治療方法は、抗癌剤治療と放射線治療です。どちらもガン治療の主流の治療方法ですが、このふたつの治療方法は大きな問題があります。副作用が大きいということです。副作用の影響で毛が抜け落ちたり、体がむくんで腫れ上がったりなど、視覚的にもすぐ気づくほど大きな副作用があります。副作用のほかにも、痛みを伴うというのも特徴です。ガン治療は長い期間続けることで効果を発揮します。長い間痛みと闘わなければいけません。ガン治療は大変辛い治療です。近年新たなガン治療の方法が注目されています。免疫治療といわれるものです。免疫治療は自分の血液を体外に出し、一度綺麗にしてから体内に戻すという治療方法です。綺麗にするだけではなく、免疫細胞を増殖させて戻すので、ガン細部と免疫細胞が体内で闘ってくれるのです。元気な免疫細胞を増やすことができる免疫治療は、ガン細胞を弱らせる効果があるといって良いでしょう。放射線治療や抗癌剤治療と併用して免疫治療をすることで、より効果が望めるでしょう。免疫治療のいいところは、普段の生活を続けられることではないでしょうか。抗癌剤治療や放射線治療は入院生活を送りながら治療をします。免疫治療は入院をする必要なく治療を受けることができます。普段の生活を維持しながらの治療になるので、精神的負担も軽くなります。自分の血液を使用するので、副作用もほとんどありません。免疫治療は画期的な治療法なのです。

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大腸がんとは

医者と看護師

年々増加傾向にある大腸がんは死亡率が非常に高いがんです。発生部位によって結腸がんと直腸がんに分けられ、結腸がんのほうが多く発症します。大腸がんで見られる症状は便や便通の異常です。直腸がんの場合には痔と間違われることも多いため、発見が遅れることがしばしばあります。

今の医療技術でも不治

聴診器

がん治療は大きく分けて、外科治療や放射線治療、抗がん剤治療の3つにわけることができます。癌の経過によって、どの治療を進めるのか決めていきます。医師の話をしっかりきいて、納得のいく治療を受けるようにしましょう。

肝炎ウイルスへの持続感染

ナース

肝臓がんの原因のほとんどはB型とC型の肝炎ウイルスへの持続感染が起こす慢性肝炎です。医療行為、母子垂直感染などが感染経路でしたが、今は検査体制が整いこれらはほぼなくなっています。それ以前に感染して慢性肝炎になっている人は、慢性肝炎の治療と定期的なチェックを受けましょう。

治らないわけではない

医者

がんを患ってしまうと長い闘病生活が始まります。治ったと思っていても、再発や転移が見つかることがあります。決して治療を諦めずに長い目でがんを克服していきましょう。